先日とある教育学校のポスターにあったことば
「好きになった教科には、
好きにしてくれた先生がいる。
(中略)
いい先生になろう。」
これを見て確かになぁ。と感じ
更にそれは教科というものに限らず、
テレビ番組でも、おでかけの場所でも
スポーツでも、なんでも
好きになるきっかけのそばには「ひと」がいるな。って。
■「結婚式やってよかった」のそばには「ひと」がいる

結婚式におきかえて考えてみても、
ここで結婚式して良かったな、
良い写真で良かったな、映像で良かったな!
だからこの結婚式場好きだし、
なによりやって良かったな!
って感じるのは絶対に
それを一緒に創った「スタッフ」がいるからです。
嫌いになるも、後悔するも、
もう一回したい!最幸だった!
どちらの選択肢も一緒につくる「ひと」次第だと感じます。
■ウェディングプランナーはAIには務まらない

少し前に見た映画 【スタンドバイミードラえもん2】
ドラえもんの世界はぐんと先の未来で
車の自動運転もろもろ、AI中心の世界。
題材はのび太さんしずかさんの結婚式
結婚式でもAIが活躍しているシーンの数々
その中でも、プランナーさんは「ひと」がつとめていました。
やっぱり結婚式は人と人でしか創れない。
おふたりとプランナーと、そして沢山の
「ひと」で創るものだと。
感情があるから心があるから出来ることは沢山あります。
想いがあるから出来ること。
可能性は無限大だと改めて感じたのと
このAI中心の未来においても
ウェディングプランナーは「ひと」とされた描写の嬉しさ。
自分のウェディングプランナーという立場に
大きな大きな、幸せを感じました。
結婚式、大好きです。
一緒に最幸のカタチを、最幸の色を探しましょう。
■人が想像できることは全て実現できる

この日を迎えるまでに
どれだけワクワクして
どれだけ落ち込んだりもして
どれだけ励ましあってドキドキしたか
いろいろな感情の中で迎える特別な1日
ワクワクした1日にしましょう
沢山のドラマが生まれる日でもあり
想像するだけで私もワクワクします!
おふたりの想いが詰まった一日の為に
paletteではとことん、とことん
ここまでかというところまで寄り添います
覚悟してください
一緒に最幸の日を創りましょう
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