\知ってた?/結婚式の起源・歴史ってなに?

結婚式の豆知識

記念すべき第1回目の投稿は
結婚式ってどうしてするの?をテーマにしたかったのですが、
そのまえに「結婚式」の起源・歴史を知れば、どうしてするのか。
のご説明がしやすくなるので、
まずはこの「起源・歴史」のお話からしたいと思います。
(「日本」での結婚式の起源・歴史についてまとめております)

諸説はありますが、日本での始まりとして言われているのが
『古事記』『日本書紀』に記されているお話。
伊邪那岐命(いざなぎ)伊邪那美命(いざなみ)が天の御柱をたて、約束事をします。


と呼び合い結ばれた。という描写があり、
これが結婚式の起源、はじまりと言われております。

…。

と、これは全く想像のできない、神様のお話でございますので
もっと想像がしやすい歴史を辿っていきます。「奈良時代」からです。

「ところあらわし」と呼ばれ、
男性が女性のもとにお忍びで通っているところを女家の人たちがみつけ、
餅を食べさせ、男性を女家の家族の一員とする儀式がありました。
これが現在の「結婚式」という文化のはじまりとなっていきます。

その後「平安時代」に入り、別居が当然の時代から、
男性が女性宅に嫁ぐ「婿入り」が始まります。

やがて「鎌倉時代」に。武家社会の中で男性優位となっていき
【男性が女性宅に嫁ぐ】から【女性が男性宅に嫁ぐ(嫁入り)】が増えていきます。
この男性優位の考え方のせいで、男性の意見ばかりが主張され、
女性が恋愛感情で男性を選べない時代へとなっていきます(悲しい…)
いわゆる家の利益を重視した「政略結婚」へと変化します。

時代はさらに進み「室町時代」
上流階級(貴族・武士など)で政略結婚がどんどん増えていき、
「結婚」は家の利益のために、家と家を結ぶ「儀式」へと変貌を遂げていきます。

その際の儀式というものが、
女性が輿(こし)に乗って男性の家へ向かい、
多産の願いを込めお祓いの意味がある「犬張り子」と呼ばれるものを一緒に持っていきます。

そして男性の家へと到着すると、盃に3度、酒を注ぐ「三献」
まず、新婦(女性)がお酒に口をつけ、新郎(男性)が飲み干します。
この儀式はふたりだけで行ったようで、衣装も「白」とされていたそうです。
2日目の夜には「お色直し」を行ない、新婦はお色直し後に新郎の家族と対面することとなります。

この方法は「安土桃山時代」まで続いたそうで、
儀式の後には、新婦(女性)の家から新郎(男性)の家へ
鎧や甲冑などの「引き出物」が渡されるようになったそうです。


と、この後、江戸時代へと変わっていきまた変化を遂げていくのですが、
あまりにも長くなって読むのがしんどくなると思ったのでこのあたりで一旦結び、
続きは次回のブログで!にしたいと思います。

それにしても、いかにも御偉い方々らしい「儀式」というか
今では当たり前の「恋愛結婚」はまだまだなさそうですね…。

そして「お色直し」や「引き出物」といまでも馴染みのある言葉が
この頃からあったというのはこれもひとつ驚きですね…!
「ところあらわし」「犬張り子」などなど気になった言葉もたくさんあると思います!
このあたりは是非ご自身で調べてみてください…
少々ディープな内容にもなるので、今回はあえて言葉だけにしました(笑)


それでは最後まで御目通し頂きましてありがとうございました!
次回もお楽しみにお待ちください!




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